非該当はまだ自立した生活ができる人

認定されなかった場合は「非該当」と言って、要介護・要支援状態に該当しなかったとみなされ、介護給付・予防給付を受けることができません。

しかし、非該当でも市区町村が提供する「高齢者保険福祉サービス」が利用できるようになる場合もあります。
この高齢者保険福祉サービスは、各市区町村が独自に展開するサービスとなるため、自治体ごとでサービス内容は異なりますが、例えば訪問介護員が自宅に訪問して掃除や買い物など日常生活の家事援助をしてくれるサービスなどがあります。
他にも食生活の改善指導などがありますが、基本的な目的はこれらのサービスを利用する事で現状の維持・改善をはかり、要介護・要支援状態になるときを少しでも遅らせることにあります。
非該当に認定されたということは「自立した生活ができる」と判断されたということなのです。

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