喫煙者は要注意!?COPDのお話

「COPD」は、世界死亡原因の第四位に分類される、恐ろしい病気です。
一般的にはあまり認知されていませんが、肺の生活習慣病と呼ばれるものです。

COPDには二種類の症状が存在します。
ひとつは、気管支が炎症を起こしていると、空気を吸って吐くときに、空気の通り道が狭くなっているため、うまく空気が吐けないというもの。
もうひとつは、肺の中には肺胞というものがあり、空気を吸ったときに、肺胞風船のように膨らんで、血液と酸素の交換を行います。この肺胞が、伸びたゴム風船のようになってしまい、ガス交換がうまく行えないというものです。

咳や痰が止まらない、階段を昇ったあと息切れが続くなどの症状があるので気になる人は、スパイロメーターという専用の機器で測定してもらいます。
また一般的に、喘息として誤診されやすいので、注意が必要です。

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