高齢者ソフト食

高齢者の介護用の食事と言えば、大概はミキサー食やキザミ食を連想します。
キザミ食やミキサー食は、噛む力が弱ってきている方でも嚥下できるように細かく刻んだものですが、誤嚥しやすい、食べてる気がしないなどといった問題もありました。
そんな「食」に対して新しい取り組みが現れてきました。
ソフト食と呼ばれるものです。
ソフト食の特徴としては、以下の通りです。
(1)舌で押しつぶせる硬さであること
(2)すでに食塊となっているような形であること
(3)すべりが良く移送しやすいものであること
まだ調理に長時間かかってしまう、などのデメリットがありますが、問題点が改善されて普及すれば、栄養を取るためだけではなく、楽しむための食事ができる機会が、もっと増えていくのかもしれません。




